あなたの適正をチェック!企画の仕事に向いている資質10

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geralt / Pixabay

こんにちは、アイデア総研の創田です。

あなたがもし就職や転職で企画の仕事を目指しているのであれば、まずはあなた自身が企画の仕事に向いているか、適正のチェックをしてみましょう。

私が講師として何百人の学生を見てきた中で、企画の仕事に向いている人に共通する資質がいくつかあることに気づきました。

それらを10個の項目にまとめてみましたので、あなた自身がそれそれの項目にあてはまるかどうかをチェックしてみてください。

今回は企画の仕事に向いている資質を10個をまとめてご紹介いたします。

すぐに結果を求めない

たとえばあなたがダイエットの目的でジョギングをはじめたとします。

2~3日ほどやってみて、あなたはすぐに体重の増減が気になりますでしょうか。

また、すぐに結果が出なかったときにはモチベーションが低下してしまうでしょうか。

企画の仕事はすぐに成果が出ないことがほとんどです。

何百・何千のアイデアを考えたところで、プレゼンまで持っていけるものはごくわずかですし、そこから採択されるものはさらに少なくなります。

商品企画であれば、その中からヒットに結びつくものはさらに一部でしかありません。

まさに砂漠でダイヤモンドを探すような、終わりが見えない作業の繰り返しといえます。

しかし、そういった長く孤独な作業の中からしかよいものは生まれません。

ひたすら結果の見えない作業を繰り返せる人は、企画の仕事の資質があるといえるでしょう。

話がわかりやすい

あなたは言葉や文章で、自分の考えを的確に相手に伝えることができますでしょうか。

相手にわかりやすい説明を行うためには、頭で考えた内容をかみくだいて再構成し、アウトプットする必要があります。

できる人が当たり前のようにやっているこの作業は、実は非常に難易度の高い能力といえます。

この能力の取得には経験が大きく影響しますので、普段からSNSやブログなどで長い文章を書きなれていたり、人前で話す機会が多い方は優れているようです。

相手にわかりやすく説明することが得意な人は、プランナーとして企画書を作成する際に大いに力を発揮することができるでしょう。

自分だけのこだわりを持っている

たとえ他人には理解できなくても、自分だけの強いこだわりを持っている人は企画の仕事に向いています。

ファッションであれグルメであれ趣味であれ、まわりの意見に左右されずに自分だけ独自の基準で物事を判断できるということは大切です。

企画の仕事では、”あなただけしか出せないアイデア”をどれだけ出せるかが求められます。

その際に、あなた自身の独自の価値基準を持っているということが強い武器になるのです。

あなたは”これだけは絶対に譲れない!”と言えるものをいくつ持っていますでしょうか?

コミュニケーションが得意

営業職などと異なり個人ワークのイメージが強い企画職でも、コミュニケーション能力は必須であるといえます。

アートの世界では自分の作品があなた自身を饒舌に語ってくれますが、企画の仕事では自らの企画をプレゼンテーションする必要があります。

どうすれば相手に自分の思いを正しく伝えられるかを考えることは、きわめて濃厚なコミュニケーションといえるでしょう。

プレゼンの場では一方的に相手に伝えるだけでなく、相手の表情や動きから感情を読み取り、臨機応変に内容を変える・・・という高等テクニックが必要な状況あります。

そういう意味で、人に興味の無い人間嫌いなタイプは、良いプランナーになるのは難しいかもしれません。

新しいもの好きである

他人より先に情報を得ることに喜びを感じる人は、企画の仕事に向いています。

常に新しいアイデアを求めるためには、つね日ごろからの情報収集が不可欠です。

情報には”鮮度”がありますので、プランナーは常に新しい情報を得るための努力を怠りません。

流行のものはとりあえず試してみたり、できたばかりのスポットに足を運んでみたりなど、一見するとミーハーなタイプほど鮮度の高い情報を持っています。

また、自分自身の過去の成功パターンをなぞらずに、あえて新しいパターンをさがしてしまうような”繰り返しを嫌うタイプ”も企画の仕事に向いているといえるでしょう。

やってみてから考える

ビジネスでは石橋を叩いて渡ることが必要な場面もありますが、企画の仕事ではやるまえに考えこんでしまうタイプは向いているとはいえません。

何事もやってみないと結果はわかりませんし、とりあえずやってみることで次に何をすべきかを見極めることができます。

アイデアに関しても、ラフな段階でまずは誰かに話してみて反応を見るほうが早く正解にたどり着くことができます。

企画の仕事に失敗はつきものです。

むしろやってみて失敗するよりも、やらないでいるままのほうがリスクが大きいケースもあります。

企画の仕事では、まずは走り出して、走りながら方向を決めていくという姿勢が求められるのです。

ディテールにこだわる

物事に対して細かいところまでこだわりを持てるかも、企画の仕事をするうえで重要な資質です。

自分の仕事はもちろん、他人の仕事であっても不完全な部分やバランスの悪い部分が気になって仕方が無い、という方は企画の仕事に向いています。

ディテールにこだわるのは”より良くしよう”と思う気持ちの表れであり、その思いの積み重ねが常に最善をつくす姿勢へとつながります。

企画には”これがベストである”という状態がないため、最後の最後まで妥協せずに細部にこだわり抜く姿勢が要求されるのです。

物事をおおざっぱにとらえられる

ディテールにこだわるのと同時に、企画の仕事では物事の本質をつかむ力も要求されます。

日々のニュースや事件から、その裏にある世の中の流れや本質を直感的につかむことができる人は、一流のプランナーになれる資質があります。

細部だけに目が行ってしまうと、物事の本質を見逃してしまいます。

時にはミクロで、時にはマクロで物事を捕らえられるような、柔軟な視点こそがプランナーに求められる資質なのです。

知らないことをそのままにしない

会話や会議の場で知らない単語や情報が出てきたときに、それを知らないままでいるか、恥を忍んで確認するかでその人の持つ情報量は大きく変わります。

その場で聞くタイミングが無ければ、落ち着いてから別の場で確認するのもよいでしょう。

新聞や雑誌、テレビなどのメディアで知らない情報に遭遇した場合でも同様です。

スマートフォンがあればどんな情報でも瞬時に調べられますので、その手間を惜しんでわからないままにしてしまうタイプはプランナーには向いていません。

知らないことをそのままにしておくことが気持ち悪い、と思うタイプは企画の仕事に向いているといえるでしょう。

負けず嫌いである

人と競いあい、勝つことに喜びを見出すタイプも企画の仕事に向いています。

何かをするときには、まずあなた自身の”仮想のライバル”を見つけて、その相手に負けないことを目標にしてみましょう。

仮想のライバルは身の回りのだれかでも良いですし、あなた自身が目標とする業界の有名人でもかまいません。

企画の仕事では、アイデアのユニークさや企画書の作成技術、プレゼンの巧みさなど、ライバルから学べることがたくさんあります。

仮想のライバルを作って競うことで、相手の良いところを吸収しつつ自身の成長につなげることができるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これら10のチェックリストのうち、7つ以上の項目に該当する方は企画の仕事の資質があるといえるでしょう。

たとえ今日までクリエイティブとは無縁の生活をしていたとしても、あなたには隠された企画の才能があるかもしれません。

この記事を読んで企画の仕事に興味を持たれたようであれば、ぜひアイデア総研の他の記事にも目を通してみてください。

もしかしたら、あなたの新しい世界が開けるかもしれません!

 

 

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