クリエイターに未経験でも転職する方法を人事が徹底解説!

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こんにちは、現役人事ライターのhiroki69です。

未経験でもクリエイターになりたい!

クリエイティブな仕事をしてみたい!

でも、求人を見ても経験を要するものばかりで、クリエイティブな仕事に挑戦するのは難しそうだ。

求人を見れば見るほど、クリエイターになるのは無理なんじゃないかと落ち込んでしまう。

転職するのは無理なんだろうか。

その不安な気持ち、よく分かります。

でも、大丈夫です。

上手く対策をすれば、必ずクリエイターへの転職は実現します

そもそも転職市場そのものが、未経験者を採用することが前提となっている。

未経験者歓迎!という求人を見たことはありませんか。

採用する人事側からするとむしろ未経験者歓迎という文言は、わざわざ書くまでもなく当たり前のことなので、書いていない会社が多いのです。

クリエイター職でもその傾向は変わりません。

そもそもクリエイター職そのものを育成するメソッドを日本企業は持っていませんので、未経験者でも転職する余地は十分にあります

日本企業にはそもそも専門職が存在しない。

日本企業はそもそも総合職採用という形で人を採用しているため、専門職制度そのものがない会社が大半です。

仮にクリエイティブ系の会社であっても同じことで、日本企業はプロフェッショナル人材の育成自体を行っていない上に、社内には総合職のジェネラリストしかないという状況も当たり前です。

求人を出して専門職が応募してきてくれること自体が稀です。

経験年数3年以上の罠

未経験でデザイナーや企画・開発職の求人に応募しようとしたときに転職希望者の足を止めてしまうのが「実務経験年数3年以上」という文言です。

ここで足を止めることはありません。

先述した通り、日本企業は総合職採用をずっと行ってきました。

社内にクリエイティブな仕事をする部署があるといっても、採用段階ではどの部署に配属になるかは分からない総合職としての採用を行った上で、適性を見てクリエイティブな仕事をする部署に配属しています。

このことからも分かるように、経験年数3年以上といった文言を見て経験がないからといってクリエイターの仕事に応募しないということはいかにもったいないことか分かって頂けると思います。

つまり、日本の会社で未経験でもクリエイターの仕事に応募しても経験がないという理由だけで不採用になる可能性は低いということです。

日本企業には明確な仕事の線引きがない。

クリエイターの仕事への応募を諦める前に、思い出してほしいことがあります。

いまの会社に入社して特定の部署に配属されるまで、専門的な教育を受けたことがありましたか。

恐らく大企業でも、中小企業でも、ベンチャー企業でも、専門的な職業教育を受けたことがない人が大半です。

日本企業の特徴として、業務に明確な線引きがありません。

海外の企業であれば業務内容ごとに賃金が決められており、仕事に就くためには資格を取得したプロフェッショナルでないと仕事に就くことができません。

採用のハードルは海外の方が当然、日本より高いですし、プロフェッショナル以外は雇用がありません。

日本の場合には、職種ごとのプロフェッショナルが存在しないため、未経験者でも採用されることの方が圧倒的に多いのです。

日本企業の人事は適正を見て最終的な合否を判断している。

日本企業の人事は適性を見て最終的な合否を判断しています。

例えばIT業界などは人手不足の問題もあり、現在では未経験者採用を推進しています。

しかし、人手不足だけが背景となって未経験者採用を行っているわけではありません。

いくらスキルがあっても会社の社風とマッチングできない人材を採用しません。

スキルよりも社風と合うかどうかの方がクリエイティブな職種への転職であっても重要です。

仮に職種未経験だったとしても「うちで仕事をしてくれたら、この人は活躍してくれそうだ!」と人事が判断すれば職種の経験の有無にかかわらず内定は出ます。

この日本企業独特の採用方法に未経験でクリエイティブ職種に転職できる可能性が残っています

未経験でIT業界に転職するには、どうすれば良いか。

先述した通り、未経験であってもIT業界のようなクリエイティブな業界に転職してクリエイターになることは可能です。

但し、経験がない場合には適性を示す必要性があります。

独学でまずは勉強を始めたり、本を読むことから始めてみましょう。

IT業界では技術の流行り廃りが激しいため、常に勉強を求められます。

また柔軟な姿勢も大切で、クライアントからの要求をクリアするというコミュニケーション能力も大切です。

クリエイティブな仕事ということで忘れがちですが、顧客の対応をしたり自ら仕事を取りに行く姿勢というものがクリエイティブな仕事でも必要不可欠です。

他の仕事で培ったコミュニケーション能力や、事務仕事であれば計算処理能力などを合わせてアピールするようにしてみて下さい。

クリエイティブな仕事をするクリエイターであっても、日本企業で仕事を行う以上は雑用的な要素を持った仕事が必ずあります。

クリエイターとしての経験がない場合には、営業折衝能力や事務処理能力の高さで転職先のクリエイターにはない能力を示すことで、他の能力で足りない経験を埋め合わせられると思わせるようにして下さい。

独学で勉強して業務知識は最低限以上はあり、クリエイターに求められる仕事の経験はないが、他の要素でカバーして既存社員よりも将来的には能力を発揮できるという強い意欲を見せるようにすれば未経験でも必ずクリエイターになれます

未経験職種に就きたいという意欲と、これまで社会人として培ってきた能力を示すことができれば、必ずクリエイティブな仕事に就くことが可能です

まずは未経験からの転職を得意とするハタラクティブ あたりから転職活動をはじめてみてはいかがでしょうか。

みなさまの次の一歩を踏み出す機会になれば幸いです。

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