アイデアが出せる人と出せない人の違いって何?

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アイデア

こんにちは、アイデア総研の創田です。

突然ですが、あなたは”アイデアマン”でしょうか。

この質問に即座に「はい」と入れるあなたは、非常にすばらしいと思います。

ですが、多くの方は自分の発想力にあまり自信が無いのではないようにみえます。

実際にワークショップなどで同じ質問を投げてみると、「はい」と答える人は1人か2人がよいところです。

では、「アイデアマン」とはどういう人で、「アイデアマン」と「そうでない人」の違いはどこにあるのでしょうか。

今回は”連想力”をキーワードとして、両者の違いについて説明したいと思います。

アイデアマンとそうでない人の違いとは?

Twitterに投稿された「頭のよい人と悪い人の者の見方の違い」というツイートが話題になっています。

このツイートでは、同じ事象(りんご)を見たときに、頭の悪い人よりも頭の良い人のほうが瞬時に多くの発想をすることができると説明しています。

ネット上では「自分は前者のほうだ」「いちいちこんなことを考えていたら疲れそう」という意見が多いようです。

「頭が良い」「頭が悪い」という分類にはさまざまな定義が含まれるため、この説明が一概に合っているかどうかわかりませんが、「頭の良さ」を「アイデアが出せる人」に置き換えるとピッタリとはまります。

アイデアが出せる人=アイデアマンは、ある事象を見たときに多くのことを連想できる能力を持った人なのです。

多くのことを瞬間的に連想できる人は、多くのアイデアを発想できることができます。

では、それはどうしてなのでしょうか。

そもそもアイデアの発想とは?

”あなたも今日からアイデアマン!アイデアの出し方の方程式”で詳しく説明しているように、アイデアを発想するためのプロセスはたった一つです。

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何者でもない

ジェームス・W・ヤング『アイデアのつくり方』

これは、ジェームス・W・ヤングが彼の著書『アイデアのつくり方』の中で述べた、アイデアの作り方の基本中の基本です。

これによると、どのような革新的なアイデアでも、その生み出される過程を紐解けば既存の要素の組み合わせに過ぎないというのです。

つまり、アイデアを出すための能力とは、頭の中で多くの組み合わせを試すことのできる能力であるといえます。

アイデアマンは普通の人に比べ、頭の中で膨大な数の組み合わせを、瞬時に、しかも無意識のうちに行っているのです。

そして、その能力の根幹となっているのが、今回のキーワードである”連想力”なのです。

連想力がアイデアを生む

アイデアを出せる人の頭の中のイメージを図示すると、このようなイメージになります。

スライド1

アイデアマンの頭の中は、常にたくさんの情報であふれています。

しかも、それらは刺激を受けるといつでも引き出すことができる状態になっています。

そして、そんなアイデアマンがテレビやWeb、雑誌、または他人との雑談などで新しい情報を仕入れると・・・

スライド2

このように、一瞬の間に新しい情報と頭の中の情報を組み合わせます。

この組み合わせのプロセスが”連想力”です。

これら組み合わせの一つ一つがアイデアのもとになっていきます。

そして、それらの組み合わせの中からアイデアが生まれるのです。

スライド3

アイデアは組み合わせの中から生まれてきますので、たくさんの組み合わせを試せば試すほど面白いアイデアを生みだせる確立はアップします

つまり、アイデアマンは普通の人よりも圧倒的に高い確率でアイデアを生むことができるのです。

これが連想力の高い人がアイデアマンであることの理由です。

どうすれば連想力が高まるか?

では、連想力や発想力の高さは鍛えることで高めることができるのでしょうか。

この問題については”発明王エジソンに学ぶ!誰でもアイデアマンになれる5つの習慣””今日からできる!あなたの創造性を高めるための7つの方法”のなかで詳しく述べていますが、日々の生活の中で創造力を高めるトレーニングをすることで、後天的に高めることができます。

たとえば意図的に先入観を捨てるように努力してみる、常に”もしも~だったら?”というもしも思考をしてみる、などの意識的なトレーニングを繰り返すことで、連想力・発想力は高まります。

しかも年齢に関係なく伸ばすことができますので、あなたが50歳であっても70歳であっても、今からアイデアマンを目指すことは十分に可能なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

たとえあなたが企画に関する仕事をしていなかったとしても、アイデアマンになることで日々の生活をより豊かにすることができます

連想力を高めることでアイデアマンになり、周りの人々を楽しませるようなアイデアをどんどん生み出していきましょう!

 

 

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